2019年の1月から2月にかけてアイス・ホッケー・キャンプが開催されました。日本人大学生コーチからラダックの子供たちはアイスホッケーを教えていただきました。今回も去年と同様に楽しいコーチング・キャンプになりました。 ラダックの子供たちとアイスホッケー交流希望の団体、個人様。是非、ライフ・オン・ザ・プラネット・ラダックの本城まで連絡くださいませ。 [email protected] お待ちしております。
日本からのアイスホッケー・コーチ陣の元、ライフ・オン・ザ・プラネット・ラダックとスノー・スポーツ・クラブと J&K アイス・ホッケー・アソシエーションの協力によりラダックのドラスで2018 アイス・ホッケー・スキルズ・キャンプが開催されました。 ラダックの子供たちとのアイスホッケー交流ご希望の団体、個人様、ライフ・オン・ザ・プラネット・ラダックまでご連絡くださいませ。 [email protected] 本城まで
2010年にカルギル・デベロップメント・キャンプ, アイス・ホッケー & スケーティング・ラーン・トゥ・プレイ & リフリー・コーチング・キャンプが カルギル・アイス& スノー・スポーツ・クラブが招待したカナダからのエキスパート・フォーリナー・コーチのジェームス氏とメーガン氏によって開かれました。2011年1月7日から31日までパルギュ・チクタン・カルギル・ラダックで開催されました。 閉会式では、パーギブ・チクタンのカチョ・スキンダー・カーン王が主賓として出席し、パーギブ・カ・ジャファルのハジ・ムサ・パンチも閉会式に出席しました。主賓は、参加者全員とコーチに賞状とカタクを授与し、スケートを指導されたコーチ陣とキャンプを取り行ったカルギル・アイス＆スノー・スポーツ・クラブに感謝状を送りました。
主催- カルギル・アイス & スノー・スポーツ・クラブとステューデント・エドゥケーショナル & カルチュラル・ムーブメント・オブ・ ラダック (SECMOL)のコラボレーションにより、2009年1月17日から19日までインドのパルギュ・カルギルラダックで開催されました。
終了です ２０１８年７月２２日から２９日のストクカングリ登山参加者募集中です。ぜひ参加してみて下さい。 一日目：レー到着 標高３５００ｍのレーに到着。ホテルチェックイン。午後五時よりストク・トレッキングについてのブリーフィングを行います。パスポートＩＤのコピー、パスポートビザのコピーそれと写真を二枚ご用意ください。レーにＡＴＭはございます。トレッキンググッズはレーのマーケットで借りることができます。ホテルに滞在中はアルコールとタバコはお控えください。高度に順応がしにくくなります。 二日目：レー（高度順化の日） レーの高度に慣れていただきます。僧院訪問（シェイ。ティクセ、サンガム、へミス）などの観光をいたします。とても高い場所や峠などへの滞在はこの日はお勧めできません。ホテルで一泊します。 三日目：レーからストク村経由でチャンマに向かいます。 標高３９５０ｍ ストク村３５００ｍ レーからストク村は車で１５km３５分の移動です。ここから４時間、５．５ｋｍの標準レベルの登りのトレッキングになります。川から水は補給できます。キャンプ地での昼食となります。テントで一泊です。 四日目：チャンマからマンコルマへのトレッキング 標高：４３５０ｍ ３．５ｋｍ ３時間の簡単な登りのトレッキングです。川から水は補給できます。キャンプ地で昼食。テントで一泊します。 五日目：マンコルマからベース・キャンプへのトレッキング 標高：４９００ｍ ４ｋｍ４時間のやや難しいレベルの登りです。最初の半分の行程で川から水を補給できます。そして休憩。ここでは水補給の場所はありません。キャンプで昼食をとります。テントで一泊します。 六日目：休憩とトレーニングの日 チームはテクニカルな道具をお客様に提供するかもしれません。それらの使い方と登頂に向けてのブリーフィングをおこないます。激しい運動はお控えください。十分に休息をとりましょう。夜の１０時に頂上にむけて出発します（時間は変わるかもしれません） 七日目：ベース・キャンプからストクカングリ登頂。ベース・キャンプに戻ります。 標高６１５３ｍ 片道７ｋｍ １４時間の行程です。朝６時に登頂します。昼の１２時にベース・キャンプへ戻ります。パックの朝食を途中で摂り、ベース・キャンプに戻ってきたら暖かい昼食を摂ります。十分な暖かいお湯をここで準備します。氷河の上では水場が一か所しかなく、とても冷えます。 ルート： ベース・キャンプから最初の休憩場所まで急斜面を３５分から４５分行きます。休憩場所からＡＢＣまで４５分。徐々に上り氷河を渡るのに４０分。ほとんど平たい道を歩き、スロープのスタート地点まで２０分から３５分かかります。のぼりから南側の尾根に至るまでは少し難しいくらいのレベルの２時間から２時間半の行程です。頂上付近は２．５時間から３．５時間の行程で割と難しいレベルです。 八日目：ベースキャンプからストク村へのトレッキング、レーまでの車での移動。 １３ｋｍ６時間のトレッキング、１５ｋｍ３５分のドライブ。水は道の途中で補給できます。パックの昼食を摂り、５時までにレーに移動してホテルにチェックインします。 どのような人が参加できますか？ どんな方でも参加できます。私たちと共にストク・カングリの頂上を目指しましょう。 少なくとも４５００ｍ以上の山を二回以上登ったことがある方が望ましいですが、初心者でも登ることができる山ではあります。ストレスなしで続けて３５分間６ｋｍの行程を登るスタミナがある方。登山に必要な用具を運べる人。登山家は１０ｋｇから１５ｋｇの荷物を運べる人。熱中症の方、高血圧の方、喘息の方、癲癇の方は登山をお控えください。登山家の方は上記のコンディションにかかわらず登ることができます。 特別価格お一人様２５０００ルピーになります。
Trek through the beautiful Markha Valley in Hemis National Park, Ladakh. See stunning views of the Zanskar and Himalaya ranges, and spot wildlife like snow leopards, Tibetan sheep, and red foxes. Follow the Markha River, pass ancient monasteries and ruined forts, and stay in idyllic villages. Marvel at the plateau of Nimaling, the highest camp on the trek with views of the mighty Kang Yatse peak. Join us for a 8-day adventure that will leave you with unforgettable memories. Embarking on a Markha Valley Trek Unveiled: Discovering the Path to Inner Peace What is a Markha Valley Trek ? In the hustle and bustle of our modern lives, finding inner […]
Experience the stunning beauty of Ladakh on a 7-day trek through Phyang, Lasermo, Hundar Dok, Skarchen, and Hunder Gorge. Enjoy breathtaking views, meet friendly locals, and ride camels across Hunder’s dunes. Book your adventure now! Embarking on a Phiyang to Hunder Trek Unveiled: Discovering the Path to Inner Peace What is a Phiyang to Hunder Trek ? In the hustle and bustle of our modern lives, finding inner peace can sometimes feel like a distant dream. We are constantly bombarded with stress, distractions, and responsibilities that pull us in all directions, leaving us feeling overwhelmed and disconnected from ourselves. But what if I told you that there is a path […]
Experience the stunning natural beauty of Ladakh on this 6-day trek from Leh. Follow ancient trails, cross mountain passes, and camp amidst breathtaking scenery. Highlights include visiting the Lamayuru monastery, seeing rare wildflowers, and crossing the Dungdung Chan La pass. On Day 05, enjoy breathtaking vistas of the Stok and Zanskar Ranges. On Day 06, return to Leh by car or opt for an adventurous rafting experience. Book now for an unforgettable journey through the Himalayan mountains. Embarking on a Lamayuru Chiling Trek Unveiled: Discovering the Path to Inner Peace What is a Lamayuru Chiling Trek ? In the hustle and bustle of our modern lives, finding inner peace can […]
Experience the natural beauty and rich culture of Ladakh with our Lamayuru to Alchi Trek, a 4-day itinerary that takes you through stunning landscapes and charming villages. Follow a challenging but rewarding path from Lamayuru to Urshi and Tar-La, before descending to Mang Gyu and finally reaching Alchi. Don’t miss the opportunity to visit the monastery and its breathtaking wall paintings. Book your adventure today! Embarking on a Alchi via Tarla Trek Unveiled: Discovering the Path to Inner Peace What is a Alchi via Tarla Trek ? In the hustle and bustle of our modern lives, finding inner peace can sometimes feel like a distant dream. We are constantly bombarded […]
インド・ラダック・マルカ谷のトレッキングです。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] １日目：スピトク‐ジンチェン（４～５時間）早朝、車でスピトクに向かいます。そこではトレッキングのグッズを担いだ馬が待っています。 コースは古い乾燥したむき出しのジープ道から始まります。水と日焼け止めは絶対に必要です。 荒れた土地を歩いた後、緑茂るジンチェン渓谷へ入って行きます。ルムバク川は大きなインダス川へ流れ込んでいます。 私たちのキャンプサイトは、谷のもっと奥にあるジンチェンの２軒の家の近くにあります。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ２日目：ジンチェン‐ガンダ・ラ・ベース（３～４時間）今日へミス・ナショナル・パークに入っていきます。運が良ければ多くの野生動物たちが見られるでしょう。 ナショナル・パークにはスノー・レパード、オオヤマネコ、ラダックヤギ、グレート・チベタン・シープ、ブルー・シープ、レッド・フォックス、チベタン・ウルフ、アカオオカミ、マーモット、雪うさぎなどが住んでいます。 入場料を払った後に、谷にあるルンバク村にたどり着く前に、美しい渓谷を通って徐々に登っていきます。 村の女性が経営している茶屋で休憩します。 お茶をした後、ガンダ・ラ（峠 ４５４５ｍ）のベース・キャンプに到着する前に、ユルチェの家を過ぎます。 キャンプサイトからは、ストク・カングリとストク山脈全体の壮大な眺めが見れます。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ３日目：ガンダ・ラ・ベース‐ガンダ・ラ（峠）経由スキウ（６～７時間）軽い朝食の後、ガンダ・ラ（峠 ４９００ｍ）に向けて２時間ほど登ります。 峠の頂ではチョルテンとタルチョ（旗）がはためいています。ブルー・シープやマーモット、野生のヒツジが丘の周りを歩いてるのが見られるかもしれません。 そびえたつザンスカール山地と遠くにヒマラヤ山脈が非常によく見えます。 短い休憩の後、シンゴに徐々に登っていき昼食にします。 スキウ（標高３３００ｍ）のキャンプ地へ到着前に、壮大な渓谷を通って、２時間ほど歩きこの日の最後を飾ります。 この牧歌的な村の中に古い僧院と古いお城があります。王族がスリナガルに行く途中の休憩場所として使っていました。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ４日目：スキウ‐マルカ（７～８時間）そこそこのレベルの峠に向かって愛すべき谷を通ってトレッキングをします。 冬場のコースはさまざまなポイントで川を渡ります。ラトス（地元の神々を奉る神社）がある冬場の地元の人たちが使う居住地やマニ・ウォール（経文が彫られている石）を通り過ぎます。 ピーク時はたくさんの茶屋のテントが張られます。 マルカ（標高３８００m）は谷で一番大きな村です。２０ほどの家があり、古い僧院と廃墟の城砦があります。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ５日目：マルカ‐タチュンチェ（５～６時間）マルカ谷トレッキングは、石臼が置いてある古い小屋や廃墟の城や崖の上に誇らしげかつぼんやりと建っている縁起の良いテチャ僧院を通ります。 谷の最後の集落を通る前に、川を何度か渡ります。 ウムルン村を離れた後、最初に見えるのは壮大なカン・ヤツェ山です。コンマル・ラを渡るまで見えます。（標高６４００ｍ） ハンカル村（谷の最後の村）で昼食を取った後、タチュンツェ（標高４１００ｍ）の素敵な緑の牧草地に向かいます。そこのキャンプで一泊します。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ６日目：タチュンツェ‐ニマリン（４時間）今日はニマリンの美しい高原に行きます。夏の間はマルカ谷の村人たちが家畜の群れを放牧しにやってきます。 ニマリンはトレック中で一番標高が高いキャンプ地です。右側にはカン・ヤツェ山の素晴らしい眺めが見えます。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ７日目：ニマリン‐コンマル・ラ経由シャンスムド（７時間）心のこもった朝食の後、コンマル・ラ（峠 ５２００ｍ）を越えます。トレック中では一番標高が高い峠です。ここからインダス渓谷とラダック山脈の素晴らしい眺めが見えます。 急斜面を下りて行きます。奇岩が多くあるシャン渓谷に着くころにはコースは比較的簡単になっています。 チュスクルモのサワー温泉（アムチである医師によって伝統的な治療に使われる）へ着く前に、何度か川を渡ります。 シャン・スムドで一晩キャンプをします。 [su_divider top=”no” divider_color=”#5FC8C2″ link_color=”#5FC8C2″] ８日目：シャン・スムド‐マルツェラン経由レー ２時間ほどマルツェランへのジープ道を歩いた後、ジープでレーへ戻ります。 レーに行く途中で、素晴らしいティクセ、へミス、シェイ僧院を訪問します。
